移動型キオスクー小さな建築プロジェクト01:「つぼや」堀部安嗣 x ウッドワン

  • 撮影:Tatsuki Katayama

  • 撮影:Tatsuki Katayama

  • 展示内容

    建築祭の会場のひとつである広島県福山市の神勝寺 禅と庭のミュージアムにある、作庭家・中根金作による枯山水「無明の庭」に設置。普段は立ち入ることができない庭の中に期間限定で登場し、神勝寺本堂から見る「一幅の画」として、視覚的にも体験的にも心に刻まれる建築となります。「木の文化」の継承者であるウッドワンの哲学を反映しながら、日本の伝統的な手刻み大工技術を用い、羽根建築工房が吉野檜無垢材による小屋を組み上げます。

    <企画概要>

    名称:移動型キオスクー小さな建築プロジェクト01:「つぼや」堀部安嗣 x ウッドワン

    会期:2025年10月5日(日)- 2025年11月30日(日)

    会場:神勝寺 禅と庭のミュージアム(無明院・無明の庭)

    広島県福山市沼隈町大字上山南91

    出展建築家:堀部安嗣

    協賛:株式会社ウッドワン

    協力:羽根工房

     

     

    <神勝寺 禅と庭のミュージアム>
    秋の特別拝観・紅葉ライトアップ
    2025年11月1日(土)より11月30日(日)開催の土日に開催
    18:00-21:00(最終受付20:30)
    ※別途夜間特別拝観料がかかります。(大人1,000円/中高生500円)

    くわしくはこちら

     

  • 堀部安嗣氏コメント

    アーキテクチャー(Architecture)とは物理的なものではなく、茶道、柔道、武⼠道のような「〜道」ではないかと考えます。未来のための、過去から続く⼀本の道。その”道”の途中に存在する今回のプロジェクトでは、⽇本で今まさに失われつつある価値ある⾝近な素材や伝統的な⼿刻みの⼤⼯技術を継承してゆくために何ができるか、考えるよい機会にしたいです。尺貫法の6尺(1,820mm)×6尺(1,820mm)は⼀坪です。これが⼈の住まいや⼟地の基本となっています。この⼀坪という単位を『つぼや』でお楽しみ下さい。

     

     

  • ウッドワンコメント

    「⽊材で、この世に新しい価値を提供する。」

    1952 年の創⽴以来、ウッドワンは広島で⽊と向き合い、その可能性を探求し続けてきました。この度、広島を舞台とする「ひろしま国際建築祭」に協賛できることを誇りに思います。⾃社で育てた優良な⽊材と、⽊の可能性を知り尽くした技術が、建築に確かな選択肢を提供します。⾃然と共に、建築を⽀える存在でありたい。この祭典が、世界の建築家と私たちの想いを繋ぐ場となることを願っています。

出展建築家/作家
展示会場
展示会場
  • 神勝寺 禅と庭のミュージアム(無明院)

    広島県福山市沼隈町大字上山南91 Google Map